内容説明
視力低下の早期発見、早期回復、各種の訓練法による近視、遠視、乱視、弱視から老視(老眼)の各種訓練法による視力回復のトレーニングなどとともに、東京視力回復センターが、新たに開発した「視力回復カード」による各種のトレーニングを紹介する一冊。
目次
序章 驚異の視力回復トレーニングとは?
第1章 「私たちはこんなに眼がよくなりました」―トレーニングで視力回復できた人たちの喜びの声
第2章 視力回復法はこうして生まれた―厚生省の指示によって行なわれた公式治療実験
第3章 「視力回復カード」でトレーニング―付録のカードで、いますぐ始めてみよう
終章 さまざまな質問にお答えする「Q&A」
著者等紹介
仲上紀政[ナカガミノリマサ]
1940年、福岡県に生まれる。学校近視対策研究所副所長を経て、1975年に東京視力回復センターを設立。所長、理事長を歴任し、現在は代表。1981年、全国視力センター協会会長に就任。以後、全国各地に視力回復センターを開設し、多くの人の視力回復に大きな効果をあげている
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