内容説明
世界がうらやむ超ハイテム兵器を一挙解説。
目次
第1章 “日本最後の砦”陸上自衛隊の主力装備(10式戦車―「世界最強」の呼び声高い第4世代戦車;90式戦車―10式を除けば今なお「世界最強」か!?;99式155mm自走榴弾砲―陸自が誇る射程30kmの機動火力 ほか)
第2章 栄光ある“帝国海軍の末裔”海上自衛隊の主力装備(「いずも」型ヘリ搭載護衛艦―海自最大の威容を誇る“空母型”護衛艦;「あたご」型イージス護衛艦―最新&最大のイージス艦;「こんごう」型イージス護衛艦―弾道ミサイルも迎撃できるイージス艦 ほか)
第3章 “大空の防人”航空自衛隊の主力装備(F‐15J/DJ戦闘機―空自が誇る最強制空戦闘機;F‐2A/B戦闘機―日の丸マルチロールファイター;F‐35Aステルス戦闘機―レーダーに映りにくい第5世代ステルス機 ほか)
著者等紹介
井上和彦[イノウエカズヒコ]
ジャーナリスト。昭和38年(1963)滋賀県生まれ。法政大学社会学部卒。軍事・安全保障・国際政治問題をテーマに言論活動を行う。『日本文化チャンネル桜』(スカパー!)の番組キャスターを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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