内容説明
台湾の「素顔」が読めるセカンドガイド。路地裏&歴史散策。
目次
1 台灣―日本に近いようで遠い「謎」に右往左往(クレーンゲーム;五金屋巡り ほか)
2 台北&北部―路地裏で見つけた大都市の不思議(1日300元(約1000円)以内の台湾観光
台湾ヘリテージ散歩 ほか)
3 台中&中部、山岳部―「?」の食べ歩きと先住民世界の荘厳(中部横断ドライブ;埔里で紹興酒 ほか)
4 台南―南の風に吹かれて歩きまくっちゃう(台南の夜歩き;台南エビ食い倒れ ほか)
5 高雄―南の街はどこまでもゆるかった(夜市で食べる;夜市でゲーム ほか)
著者等紹介
下川裕治[シモカワユウジ]
1954年長野県生まれ。アジア・沖縄を中心とした著書・編書が多い。「南の島の甲子園」で2006年度ミズノスポーツライター賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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