出版社内容情報
子どもの発語を促すことば絵本。ジェスチャーしながら読み聞かせを行うことで、子どもがどんどんしゃべりだします。
内容説明
発達心理学の研究でわかった。ジェスチャー+語りかけが多い家庭の子どもは、語彙が増える!子育て中のママが実践しているジェスチャーを本にしました。ジェスチャーで言葉が増える!4ステップ。0・1・2才向け。
著者等紹介
梶川祥世[カジカワサチヨ]
玉川大学リベラルアーツ学部脳科学研究所教授。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。専門は発達心理学、乳幼児の音声コミュニケーションの発達。玉川大学が主催する「赤ちゃんラボ」で0~2才半の乳幼児とその保護者の協力を得て研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。