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日経プレミアPLUS〈VOL.14〉2030年、僕らの未来

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  • サイズ B40判/ページ数 183p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784532265144
  • NDC分類 051
  • Cコード C1234

目次

特集 2030年、僕らの未来(不確実性の時代を生きるための脱コモディティ化の働き方;2030年、雇用環境は大きく変わる?僕らの「働き方」の未来を考える;新世代経営者たちのビジョンに学ぶ「2030年のビジネスモデル」のヒント)
INTERVIEW続けるチカラ14 佐藤真海(陸上選手)
対談 ビジネスと恋愛の共通点―30代以降の「男磨き」を考える(梅田みか×山崎将志)
連載(佐藤可士和 僕が毎日を過ごすのに、心がけている、ちょっとしたこと。―災難の効用;のぞき見社食探訪記 日本ヒューレット・パッカード株式会社 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Kentaro

28
2030年の社会はきっと大きく変化している。例えば、天動説から地動説にパラダイムシフトが起こったが、それはガリレオガリレイが地動説を唱え、それが正しいと全員が納得したから受け入れられたと思われがちだが、本当は天動説を信じていた世代が天命を全うし、地動説を常識だと考えられる人に世代が移ったからだろう。 いつの時代も世の中のパラダイムシフトは世代交代によって自然に収斂していったのだとも言える。 若い世代の人は、常にアクションに起こし、新しいアイデアを提案し、実行することを必須として欲しい。2019/05/10

なるみ(旧Narumi)

8
読書メーターの他の方の感想を読み、本書が14号の本刊をもってひとまずお休み、リニューアルの上の再出発予定であることを知りました。巻頭の佐藤可士和さん、巻末の石田衣良さん、そして中国古典研究家の守屋淳さんの連載が好きで、いつもお三人の連載から読んでいました。今回の特集は私には読んでいてひっかかるところがなく、なーんとなく読み流してしまいました(´・_・`)残念。リニューアル後もお三人はじめ、読み応えのある連載は残るといいなぁ…。2014/04/07

みぎつた

4
瀧本哲史氏の名前を見て購入。今後20年で働き方が劇的に変わる可能性がある、というのは様々なところで言われていること。そんな時代にどう安定的にお金を稼ぐのかヒントが掲載されていたように思う。僕の場合は社内ベンチャーが最も現実的かな2014/05/31

奥山

3
就活中でいろいろ悩んでいるため手に取った。おおまかな未来は予測できても、具体的にどうなるかは分からない。専門家や偉い人でも確実な未来を見ることはできない、私たちも。だけど、どう転んでも良いように日頃から準備をする必要がある。16年後、過去と動揺急激に時代も移り変わりIT化も進むと予想されているけど、その時自分がどうしているか、どうしていたいか情報収集しながら自分なりに考えを煮詰め、未来を見なければならない。マイナスをプラスにしていく考え方、素敵だなぁ。2014/09/30

hidepon

2
提言がこころに入ってこない。響いてこない。2014/03/27

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