目次
ストラップ
ティッシュケース
携帯電話ケース
ばね口ポーチ
カードケース
ポーチ
文庫本カバー
メガネホルダー
ペンケース
ランチバッグ〔ほか〕
著者等紹介
鎌田久子[カマタヒサコ]
青森県生まれ。津軽こぎん刺しを工藤得子先生に師事し、20年間研鑽。昭和51年より工藤得子こぎん教室のアシスタントを経て、平成5年から津軽こぎん教室を主宰。現在は、11教室で指導している。平成5年よりこぎん刺し仲間「藍と白の会」会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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みっくす
51
一番惹かれたのは表紙のポーチ。こんなパキッとした色合いのもの作ってみたい!2017/02/17
満月-ya
3
★★★★☆ 説明が丁寧でわかりやすい。実際に刺したもの(作品含む)の写真が多数掲載されていて、イメージがつかみやすいのも良い。伝統的な民芸から、手芸にアレンジされていて、ちょっとクロスステッチ感覚で楽しめそう。掲載図案の数はあまり多くないのが残念。図案集はやはり、それに特化された本でないと無理か…。しかしその手の本は大変高価なのですよね。 (処分済)2014/05/25
マルグリット
2
【館】こぎん刺しに興味があり図書館で借りてみました。表紙のバネポが可愛いかった。2015/07/27
しまめじ
2
こぎん刺しの本。これ結構ちゃんとしてるというかわかりやすい本かも。作りやすいアイテムも取り上げていて、見ていて楽しいです。こぎん刺しは結構根気がいるので、作りやすい本であるかどうかは結構重要ですし。写真がいいのは基本中なので、これ入門書としていいですね~2013/01/20
瀬奈あかね
2
使いたくなるような小物がいっぱい。いつか作ってみたいな…と思いながらも、今はまだ時間がとれないので…いつか!作ってやる!!ティーマットとランチバッグつくってみたい(<備忘的に)2012/09/07