目次
鉛フリーはんだが導入された理由
鉛フリーはんだの材質
鉛フリーはんだと共晶はんだの違い
鉛フリーはんだの注意点
共晶（鉛入り）はんだとの分離
鉛の汚染と信頼性
鉛フリーはんだの仕上がり状態
鉛フリーはんだに使用するハンダゴテの選定
熱容量の考察
作業性を改善するために
特殊なハンダゴテ
著者等紹介
野瀬昌治［ノセマサハル］
１９６７年滋賀県生まれ。１９９１年島根大学理学部物理学科固体物理学科卒。関西ＮＥＣ（株）。２００４年株式会社ノセ精機代表取締役社長。電子機器組立技能士。日本はんだ付け協会理事長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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仮定体
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最近部品も小さくなって自分でハンダ付けする技術者が減った。その一因が鉛フリーはんだであることも確か。きちんとした知識と道具を揃えれば仕事はできる。2012/01/17
まころん
0
前読んだのが分かりやすかったから鉛フリー版も。Updateがあることを期待しつつ読む。2023/10/13
