内容説明
電気は私たちにとって余りにも身近な存在です。しかし改まって“電気とは何か”と問われても、自信を持って答えることはなかなか難しいことです。そこで、本書は電気の基本と、さまざまな現象を絵とやさしい言葉でまとめてみました。
目次
第１章 電気とは
第２章 直流と交流
第３章 電気の学校
第４章 電磁波のはなし
第５章 暮らしの中の電気
第６章 電気のハイテク
第７章 おもしろい電気のはなし
著者等紹介
谷腰欣司［タニコシキンジ］
１９４４年長野県に生まれる。科学評論家。技術コンサルタント。（株）開発技術研究所技術顧問。関東能開大学客員教授
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
貧家ピー
2
おやじギャクがちょこちょこ入っているのは、編集者のねらいなんだろうか。2006/02/08
政志っす
0
まさに雑学。2012/03/09
lone_wolf
0
電気についての雑学みたいな感じで書かれていた。2010/04/13
