内容説明
しましまの種、土にまいてみよう。ふたばがでたよ。ぐんぐんのびて…おおきなヒマワリさいたよ。子どもに身近な花々が元気に美しくさきます。
著者等紹介
いしかわこうじ［イシカワコウジ］
石川浩二。絵本作家・イラストレーター。１９６３年千葉県生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。講談社童画グランプリで大賞受賞。イタリア・ボローニャ国際絵本原画展で入選（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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鈴
38
次男４歳９ヶ月。いろんな花の種や球根から、芽が出て花が咲くまでの過程が見られる仕掛け絵本。読み聞かせてる間、かなーり興味がないようで。花の種類を知ってる子にクイズ形式で読むほうが喜ぶ気もする。2018/12/02
くぅ
23
楽しいしかけ絵本。お花が大好きな息子は自分でしかけをめくりたくてそわそわうずうず。最後のページで咲き誇るたくさんの花をみてニンマリ。（1歳6カ月）2018/11/17
Lwsika
19
６ヶ月半を過ぎた息子に読み聞かせ。花が咲くところで、息子は手足をバタバタして喜んでいました。色々な種を植えると、どんどん伸びて花が咲いていく繰り返しの仕掛け絵本。花の成長してゆく様子が折り込みの縦に開けるページで視覚的にも分かりやすいです。大きくなったら、花と一緒にどんな昆虫がいるかを探すのも楽しそう。2014/10/23
みっくす
15
いろんな種、球根からどんなお花が咲くのかな？ 昆虫も集まってきます。私も勉強になりました。2016/07/26
ゆう☆TA
9
【図書館本】種や球根からどんなお花がどんな風に咲くのかわかる仕掛け絵本✩娘ちゃんお気に入り♡中でもひまわりが好きみたい(*ˊᵕˋ*)種や球根が1ページにシンプルに描いてあるからなのか･･･種や球根の絵をしきりに触る娘ちゃん･･･つまんで取れると思ったみたい(*´艸`)(6ヶ月)2018/04/07
