運が開ける接客術―お客様が集まる「ボウリングの法則」

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  • サイズ B6判/ページ数 166p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784478703250
  • NDC分類 673
  • Cコード C0012

目次

第1章 うまい人しかいないボウリング場は、つぶれる。(一見さんのいるボウリング場が、流行る。;お年寄りは、お年寄りが嫌い。;シニアには、クチコミ力がある。 ほか)
第2章 お客様は、1度下見に来ている。(常連さんしかいないお店は、つぶれる。;一見さんと常連さんには、それぞれ適切なサービスがある。;「2つのフロント」を持つお店が、流行る。 ほか)
第3章 気づいて、試そう。(マーケティングとは、気づいて、試すこと。;まず1案試してみると、必ず2案目が出てくる。;お店で売るものは、「人」しかない。 ほか)

著者等紹介

中谷彰宏[ナカタニアキヒロ]
1959年4月14日、大阪府堺市生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒。博報堂で8年間CMプランナーの後、株式会社中谷彰宏事務所設立
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まな坊

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気付いて、試すこと。これが、マーケティングだそうです。 ①気付くこと ②試すこと 「商い」とは、気付かれることではなく、気付くこと。 商売では、お客様の気持ちに気付いてあげることが大切。「こういうところに不便を感じている」 「ここがネックになって次に来店できない」 というお客様の気持ちに気付くことがマーケティング。 せっかくいいところに気付いても試さなければチャンスを失ってしまう。 気付いて、試す。 これが、マーケティング。2008/06/18

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