ネパール〈2016~2017年版〉

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  • サイズ A5判/ページ数 379p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784478049266
  • NDC分類 290.9
  • Cコード C0326

出版社内容情報

世界最高峰のエベレスト、神々が棲む街カトマンドゥ、ブッダの生誕地ルンビニなど魅力あふれるネパールを徹底紹介します。

目次

特集(4つの世界遺産を制覇!ネパール5泊7日モデルプラン;美しき山々のふところに泊まる ヒマラヤを望む絶景ホテルへ。;眺望最高!スリル満点のアクティビティ 空からヒマラヤを見てみたい!;悠久の歴史と大自然に触れて ネパールの世界遺産を巡る。;民族色豊かな料理を味わう ネパール・グルメ問題;ショールからポーチ、スパイス、紅茶まで! おみやげコレクション)
カトマンドゥ
カトマンドゥ盆地
中央ネパール
西ネパール
東ネパール
トレッキング
旅の準備と技術
ネパール百科

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

noko

1
私の中で今一番興味ある国、ネパール。行く予定は無いんです。ただ、近いうちに行けるかどうか下調べ。読んでみた結果、我が子がまだ小さいので、あと5、6年は無理そう。読んでて衝撃だったのが、トイレの考察という欄で、ネパールでは公衆トイレどころか、トイレというものがないといえるくらいだ、という記述にOMG! あと、沢山の民族がいるというのは知っていたが、カーストが残ってるらしい。公の場ではなくなっているが、差別意識がまだあるそうだ。行ったら日本と違いすぎて驚く事ばかりだろうな。いつか行けますように。2019/08/29

スナフキン

1
マイルでネパールに行くぞぉ!2019/03/12

マーチャ

0
この本は、ネパール各地の名所やお食事処、お土産屋さんまで紹介されていて持ち歩きには最適。ましてや、ネパールの宗教や地形など事前レクチャーもでき最高のお供になりました。空港の地図があったり出入国カードの書き方もあり、言うことありません。 難を言えば、日常使う簡単な根パーるっがほしかった。私は、ことば用の本を別に持って行ったが、英語の指さし式の方が実用的かと思いました。2018/03/24

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