内容説明
ぼくらはこの世に生まれてきて、いろいろな体験をして、物の見方が変わっていきます。大切なのは、自分の体と心で、どう感じるかということ。『ザ・シークレット』『前世療法』『聖なる予言』『アルケミスト』など、数々のスピリチュアル書の翻訳家が正直に明かした、不思議な体験と学びの日々。
目次
「天使クラブ」へようこそ
見えない世界からのメッセージに導かれて―ぼくたち夫婦が翻訳家になるまで
自分を知り始めると、不思議なことが起きてくる―「自分は今生、何をしに生まれてきたのか」を知る
あなたのたましいの調子はいかがですか?―すべては時にかなって、みな美しい
本当に好きなこと、それは神様からの「しなさい」という合図―誰のうしろにも精霊がいて糸を引いている
天使を探して―この世には天使が大勢いて、助けてくれている
私たちが体験できる最も美しいもの―ぼくが「天界」に行ったときのこと
あなたはそのままで、本当はすべてを知っている―愛と平和の「アクエリアスの時代」が始まっている
人は用意ができたとき、マスターに出会う―ニューメキシコで不思議なシャーマンに会ったときのこと
ぼくたちはみんな、愛と平和の戦士―誰もが望んで生まれてきている〔ほか〕
著者等紹介
山川紘矢[ヤマカワコウヤ]
1941年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業後、大蔵省に入省。1987年に退官し、亜希子夫人とともにスピリチュアル書の翻訳、セミナーに携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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