「値引きして売れるなら捨てるよりマシ」は本当か?―将来どちらのほうが儲かるかで考える損得学

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「値引きして売れるなら捨てるよりマシ」は本当か?―将来どちらのほうが儲かるかで考える損得学

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  • サイズ B6判/ページ数 238p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478013045
  • NDC分類 336.9
  • Cコード C0033

内容説明

ここはアパレルメーカー・クラックス社の会議室。赤字受注したくない営業部・失注して工場設備を遊ばせたくない製造部。在庫を増やして帳簿を汚したくない財務部…。一歩も譲らない各部署のとりまとめを任された経営企画室の若手・山口勉はこの難題をどう解決するのか?!会計知識がなくても、「将来どちらのほうが儲かるか」の視点で正しい経営判断ができるようになる、目からウロコのビジネス小説。

目次

1 値引き要求、応じるべきか断るべきか?―限界利益と損得学
2 山積み在庫、「安くても売れるなら捨てるよりマシ」は本当?―機会損失を考える
3 簿価400万円、「まだ使えるのにもったいない」は正しい?―「投資の寿命」から考える損得計算
4 新規投資プロジェクト、やるべきかやめるべきか?―不確実な将来を読む

著者紹介

古谷文太[フルヤブンタ]
1965年、東京生まれ。株式会社百家堂代表取締役社長。企業財務マネジメントの専門家。米国公認会計士。技術経営学修士(早稲田大学)。元コカ・コーラナショナルビバレッジ株式会社財務担当執行役員バイスプレジデント。30代で売上高7,000億円超の財務責任者として、資本の壁を越えた「割り勘モデル」の構築・運用を主導。外部調達の統合とサプライチェーン改革の実現により、4年間で1,000億円以上のコスト削減効果につなげた。2008年に株式会社百家堂を設立、代表取締役社長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

営業も製造も経理も力を尽くしているのになぜ会社はうまく回らないのか? 各部署が納得する意思決定スキルを学べるストーリー。
赤字受注したくない営業部。失注して工場設備を遊ばせたくない製造部。在庫を増やして帳簿を汚したくない財務部。一歩も譲らない各部署のとりまとめを任された若手社員はこの難題をどう解決するのか? 会計知識がなくても「会社にとってどちらのほうが儲かるか」が判断できるようになる、目からウロコのビジネス小説!