目次
特集・20世紀アメリカ社会学における「個人化する社会」(ミードと個人主義再考;ゴッフマン理論における個人化;ネオ機能主義以後のアレクサンダー―個人化する社会に抗して)
感覚の記憶と「内部‐外部」の境界―M・アルヴァックス音楽論からの示唆と展開
初期シカゴ学派人種関係論の諸相―バークからジョンソン、フレイジャーへ
疎外と欺瞞―アンリ・ルフェーヴルにみる弁証法的思考のモメント
象徴的統制論における行為と構造
特集・20世紀アメリカ社会学における「個人化する社会」(ミードと個人主義再考;ゴッフマン理論における個人化;ネオ機能主義以後のアレクサンダー―個人化する社会に抗して)
感覚の記憶と「内部‐外部」の境界―M・アルヴァックス音楽論からの示唆と展開
初期シカゴ学派人種関係論の諸相―バークからジョンソン、フレイジャーへ
疎外と欺瞞―アンリ・ルフェーヴルにみる弁証法的思考のモメント
象徴的統制論における行為と構造
東京都公安委員会 古物商許可番号 304366100901