目次
第1部(失意の日々―あるいは健康;ああ、会社―サラリーマンもまんざらでなく;旅―この好奇心をくすぐるもの;山―登る山から、飲む山へ;創造―アートは人生を豊かにし、デザインは生活を楽しくする;音楽・語楽―語学は最高のクイズ;強い者いじめ―定年したら、もうこわいものなし;戦争―あるいは少年時代;雑―あれも言いたし、これも書きたし)
第2部 アンソロジー
著者等紹介
谷本亮輔[タニモトリョウスケ]
1935年和歌山市生れ。1957年京都市立美術大学工芸科意匠専攻卒。1967年光洋精工よりソニーへ転職。1981年版画新技法サーマルグラフ開発。制作活動開始。ダンボールアート:日本ホビーショウで準グランプリ、東急ハンズ大賞に入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。