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内容説明
鮎のごとき、書家の筆致。複雑な価値観と世界観から離れ、無心に事物と向き合う。その筆致は書家の生き様。
著者等紹介
中山蘇弓[ナカヤマソキュウ]
昭和23年日本大学医学部卒業。昭和30年医学博士。昭和39年スペイン、マドリー開催の第5回国際アレルギー学会で講演。昭和48年タイ、バンコク開催の太平洋胸部疾患学会で講演、ぜんそくの会議では副議長をつとめる。昭和49年インド、ニューデリーにおけるぜんそくの会議で議長をつとめる。昭和50年オランダ、フィルシンゲン国際ぜんそく会議で講演。韓国、ソウル開催の太平洋胸部疾患学会で講演、特別発言者として発言を行う。昭和52年スペイン、マラガ国際ぜんそく会議講演。昭和59年メキシコ、国際ぜんそく会議講演。昭和60年ポーランド、国際ぜんそく会議講演。平成2年ポーランド、ぜんそく学会特別講演。大韓民国社会教育文化賞受賞(1987・9・12)。亜細亜平和賞受賞(1988・5・22)。世界平和大賞受賞(1996・10・22)。日本墨芸文化大賞(2003・9)。サンケイ国際書展(審査会員)。21世紀書展(審査会員)
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