教養としての近現代美術史

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教養としての近現代美術史

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  • サイズ B6判/ページ数 344p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784426125622
  • NDC分類 723.05
  • Cコード C0030

出版社内容情報

いまや「美術史」はビジネスパーソンの必須教養!

西洋美術史の流れがわかれば、「世界」の動きと
「これからの時代」を読むセンスが身につく!
仕事に使える示唆に富んだキーワードが満載の一冊。

内容説明

西洋美術史がわかれば「世界」がわかる。仕事に使える言葉が満載!

目次

第1部 19世紀絵画(ロマン主義と新古典主義;写実主義とバルビゾン派;印象派と新印象派;象徴主義;世紀末絵画)
第2部 20世紀絵画(表現主義とフォーヴィスム;フランス・キュビスム;イタリア未来派とロシア・アヴァンギャルド;沸騰した反芸術―ダダイズムとデュシャン;抽象画の台頭―デ・ステイルとバウハウス;ポップ・アート;ミニマル・アート;コンセプチュアル・アート;復活した絵画―新表現主義/ニュー・ペインティングなど)
第3部 ポストモダン絵画・彫刻(ポスト・モダンと美術;彫刻・ランドアート・梱包芸術・光芸術など;西洋で活躍している東洋の美術家)

著者等紹介

三田晴夫[サンダハルオ]
美術ジャーナリスト。1974年毎日新聞に入社。社会部記者を経て、1980年から2008年まで毎日新聞学芸部にて美術担当記者として活動。この間、女子美術大学大学院(2006年~2013年)・多摩美術大学油画科(2009年~2012年)・早稲田大学(2008年~2011年)にて現代美術の非常勤講師として勤務。毎日新聞を退職後、美術ジャーナリストとして活動。美術評論家連盟会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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