内容説明
厚手の鍋とオーブンで作る究極の煮込み52品。
目次
第1章 繰り返し作りたい定番の煮込み料理
第2章 シチューとカレー
第3章 世界各地の煮込み料理
第4章 野菜のうまみをじっくり引き出す煮込み料理
第5章 魚介がメインの煮込み料理
第6章 ことこと煮込むおふくろの味
著者等紹介
上島亜紀[カミシマアキ]
料理家。パン講師、食育アドバイザー、アスリートフードマイスター取得。簡単に作れる家庭料理からおもてなし料理まで、幅広く提案。主宰する料理教室「A’s Table」では、楽しくて美しいおもてなし料理を、不定期開催の子どもの料理教室「Chanto!Chanto!」では、作ること、食べてもらうことの楽しさを伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
白黒豆黄昏ぞんび
16
この表紙!なんて美味しそうなんでしょう!骨付豚があったので塩豚にしてポトフを作ってみました。今夜の夕飯です。2016/03/07
ケロコ
10
オーブンに入れて煮込むのはちょいと手間なのよ。なので、没!2024/01/08
ochatomo
2
肉は下味つけ 野菜は面取り 煮立ち始めの黒っぽいアクは丁寧にとる 蓋+クッキングシート落とし蓋 オーブンで煮込むと火加減のストレスなし 煮汁が減ったら足し、仕上げは蓋をとって焼きつけ(煮詰) 温め直しは弱火 2015刊2017/09/28
かになお
2
写真が美しい、おいしそう。でもこれは時間と手間がたっぷりある人のためのレシピ。時短と安い素材を求めている私には高嶺の花なのでした。2015/12/08
チョビ
1
手間も材料もは明らかにかかるのでしょうが、写真がすばらしく、どれも美味しそう!また構成もよく、スタンダードなお味から、世界各国の煮込み、やちょっとしたサイドメニュー的な煮込みに至るまですばらしい!煮込みを極めたい方にはお勧めしたい。2015/12/28