目次
第１章 作文の書き方の基本（就職試験の作文は面接成功への第一歩；作文には必ず「自己ＰＲ」を入れる ほか）
第２章 小論文の書き方の基本（小論文と作文はここが違う！；合格する小論文の４つのポイント）
第３章 ４００字の作文・小論文―文例とポイント（４００字の作文・小論文書き方のコツ；実例 ほか）
第４章 ８００字の作文・小論文―文例とポイント（８００字の作文・小論文書き方のコツ；実例 ほか）
ふろく 合格する作文・小論文のための参考資料（原稿用紙の使い方の基本；文章表記についての原則 ほか）
著者等紹介
阪東恭一［バンドウキョウイチ］
１９８１年早稲田大学第一文学部社会学科卒。新潮社に入社し、「週刊新潮」編集部に５年在籍。毎日新聞社千葉・船橋支局の記者、朝日新聞社町田支局長などを歴任後、フリージャーナリストとなる。金融関係を中心に、別冊宝島シリーズや各経済誌に執筆。また、一橋大学、東海大学、琉球大学、成城大学、早稲田マスコミセミナーで、講師として就職指導を担当してきた。１９９２年に「阪東１００本塾」を設立し、作文やエントリーシート、面接対策について個人塾ならではの少人数制での個別指導を行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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