祥伝社文庫<br> 遠州姫街道殺人事件

個数:
  • ポイントキャンペーン

祥伝社文庫
遠州姫街道殺人事件

  • 木谷 恭介【著】
  • 価格 ¥649(本体¥590)
  • 祥伝社(2005/06発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 10pt
  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月29日 07時38分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 305p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784396332273
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

遠州引佐の遺跡・天白磐座でタレント牧山未来が殺害された。容疑者は第一発見者の小田切諒輔。しかし、東海道の脇往還「姫街道」に因んだイベントの主役に被害者が内定していたことから、選考に絡む怨恨、そして所属事務所との確執などが浮上。事件は別の様相を見せ始めた。インターネットで諒輔と知り合った沢上静香から捜査を依頼された宮之原警部の推理は。

著者等紹介

木谷恭介[コタニキョウスケ]
1927年、大阪生まれ。「ホームズもポアロも裸足で逃げ出す―」の一節でお馴染みの旅情ミステリー「宮之原警部シリーズ」で絶大な人気を博す。私立甲陽学園卒業後、劇団員、ライター、脚本家などを経て、77年、『俺が拾った吉野太夫』で小説CLUB新人賞を受賞、本格的作家活動に入る
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。