出版社内容情報
「新しい働き方」を知り、これからのビジネス社会を生き抜く!
「在宅勤務」「モバイル勤務」「サテライトオフィス勤務」などのテレワークから「副業兼業」「自営型テレワーク」まで。
導入のための手順と法律問題を解説。テレワークや副業兼業に関するガイドラインや法改正にも対応。
内容説明
「新しい働き方」を知り、これからのビジネス社会を生き抜く!「在宅勤務」「モバイル勤務」「サテライトオフィス勤務」などのテレワークから「副業兼業」「自営型テレワーク」まで。導入のための手順と法律問題を解説。テレワークや副業兼業に関するガイドラインや法改正にも対応。
目次
第1章 働き方改革で変わる!様々な働き方の可能性と活用法
第2章 テレワークをめぐる法律と手続き
第3章 副業・兼業のしくみと手続き
第4章 通常勤務とは違う変則の労働時間制度
第5章 休日・休暇・休職・休業をめぐる法律知識
第6章 知っておきたいその他の知識
第7章 業務委託の法律知識
巻末資料
著者等紹介
森島大吾[モリシマダイゴ]
1986年生まれ。三重県出身。社会保険労務士、中小企業診断士。三重大学大学院卒業。観光業で人事労務に従事後、介護施設で人事労務から経営企画、経理まで幅広い業務に従事する。2020年1月に「いちい経営事務所」を開設。給与計算代行や労働保険・社会保険の手続き代行だけでなく、経営戦略に寄与する人事戦略・労務戦略の立案も行い、ヒト・モノ・カネの最大化に向けたサポートをしている。また、会社の社会保険事務や事業所の廃業に伴う手続きなどを中心に事業者向けの実務書籍の執筆協力などの出版活動も幅広く行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。