内容説明
現代的でタフな日本の女性「ポン女」。だが、心が満たされていない人も多い。“ビビッドに生きる”ために必要なのは“勇気・恋心・胆力・母性・生命力・第六感・女力”の７力。「古いパンツに恋は宿らず」「愛されるコツは愛すること」「迷ったときは決断しない」「視野の狭さと固定観念が、オバサンをつくる」など、あなたを正しく導く珠玉の言葉集。
目次
１ 凛々しい勇気
２ ときめく恋心
３ かなめの胆力
４ 愛しむ母性
５ しなやかな生命力
６ ひらめく第六感
７ 薫り立つ女力
著者等紹介
蝶々［チョウチョウ］
作家・エッセイスト。２００２年『銀座小悪魔日記』でデビュー。エッセイや小説など幅広く執筆するほか、オリジナル商品の開発も手掛ける、女性たちのカリスマ的存在（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雨巫女。@新潮部
8
《私‐図書館》ポン女には、なれないかも。2011/10/10
yumiusa
3
【図書館】タイトルを何とかしてもらえれば・・・苦笑2014/09/07
水色...
1
★★☆☆☆ポン女とは、「今をがんばって生きてるニッポン女性」のことらしい。そんなポン女に必要な格言が書かれているのだが、あまり共感できなかった。前向きな思考は大切だと思うが、ポジティブ過ぎる人が苦手だからか。この本の内容で容易く生きていけるとは思えない、なんて考えに及ぶ私が醒めているだけか。心がけとして大切だと感じた事は取り入れたいが。2013/01/11
蘭
1
蝶々さんのパワフルな言葉でいつも元気がでますｗ前向きでプラス思考で文字からエネルギーを感じられる本になっていると思います☆2011/05/01
Kana Miki
0
いっきに読めました。 蝶々さんがわかってるよーといってくれている気がして嬉しかった＼(^o^)／2016/02/21
