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内容説明
「日本で一番やさしい」韓国語入門シリーズ応用編。韓国語は日本語と語順が似ているから、離しく考えなくて大丈夫。日常会話の基本的な文例を、今まで通り「まんが」でわかりやすく解説。「イエヨと言えよ」「ヘヨは屁よ」など、ダジャレ連発で覚え方のコツを伝授。
目次
1章 はじまりはイエヨ(です)
2章 置きかえて話してみよう
3章 できます・できません
4章 はじめから・おわりまで
5章 おぼえておこう
6章 なせばなる
著者等紹介
高信太郎[コウシンタロウ]
1944年愛知県蒲郡市生まれ。愛知県立蒲郡高校を卒業後、上京。印刷会社勤務、キャバレーの照明係を経て、漫画家となる。テレビ、ラジオなどでコメンテーターとしても活躍。韓国通として知られ、日韓の架け橋として奮闘。中国語にも造詣が深い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。