内容説明
ラヴィングタッチで親子の絆を育む。
目次
1 ラヴィングベビータッチケアで「大好き!」を伝えよう(触れることは「愛」を伝えること;ラヴィングな気持ちで触れよう ほか)
2 ラヴィングタッチだから気持ちいい(からだ編;こころ編 ほか)
3 ラヴィングベビータッチケアをはじめる前に(はじめる前のチェックポイント;ラヴィングベビータッチケアのための部屋と環境 ほか)
4 からだとこころを育むラヴィングタッチケア(ラヴィングベビータッチケアを行うときのポイント;お母さんと赤ちゃんの基本の姿勢 ほか)
5 お母さんのためのラヴィングタッチケア&セルフケア(お母さんの笑顔を引き出す簡単エクササイズ!;もっと大好きを伝えたい!赤ちゃんとの触れ合い遊び ほか)
著者等紹介
はやしひろこ[ハヤシヒロコ]
ホリスティック医学、アロマセラピー、代替療法、エネルギーワーク、心理療法、タッチリサーチ研究所(Touch Research Institute)でのタッチケア研修、講師活動で学んだ経験をベースに、祈りとともに「こころとからだを耕し、つむぎあわせる」心身を統活するセッションを行う。愛を伝えるラヴィングベビータッチ教室も好評開催中。2児の母。ホリスティックアロマセラピーケアルームつむぎの森代表、AHCP認定クリニカルアロマセラピスト、特定非営利活動法人日本ホリスティック医学協会関西支部運営委員、特定非営利活動法人関西アロマセラピスト・フォーラム理事、ラヴィングベビータッチインストラクター養成講座主任講師、米国リドルキッズ協会・日本ベビー&チャイルドケア協会認定小児タッチケアセラピスト、クォンタムタッチ(R)認定インストラクター、Dr.Kataria School of Laughter Yoga認定ラフターヨガリーダー、大阪府立大学総合科学部人間関係科卒
大門美智子[ダイモンミチコ]
産婦人科医。宝塚歌劇場のすぐ近くで診療所を開業。さまざまな代替医療を学び、現在に至る。日本産婦人科学会の専門医であるとともに、日本アロマセラピー学会、日本ホメオパシー医学会、日本補完代替医療学会、日本自律訓練学会などの認定医でもある。また、特定非営利活動法人関西アロマセラピスト・フォーラムの理事長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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