笠間選書<br> 梅光女学院大学公開講座論集〈第38集〉文学における死生観

  • ポイントキャンペーン

笠間選書
梅光女学院大学公開講座論集〈第38集〉文学における死生観

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 169,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784305602398
  • NDC分類 904
  • Cコード C3395

目次

斎藤茂吉の死生観
平家物語の死生観―覚一本の構想と鎮魂
キリスト教における死生観
ケルトの死生観―愛蘭文学との関わりにおいて
ヨーロッパ近・現代劇における死生観
教育人間学が問う「死」の意味―ボルノーにおける「死生観」を中心に
「死神」談義―中国古小説を中心として
宮沢賢治の生と死―「聖なる視線」をめぐって
「文学における死生観」とは―あとがきに代えて

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

qurulinter

0
この文学におけるシリーズは秀逸です2010/05/31

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/595240
  • ご注意事項