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東大式麻雀 強くなる打ち方―ネット時代にも対応 “攻め”のセオリー

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  • サイズ B40判/ページ数 238p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784262108216
  • NDC分類 797.5
  • Cコード C2276

目次

第1章 待ち形・基本の基本
第2章 テンパイ後の得点アップを考えて
第3章 スピード優先の打ち方・基本編
第4章 攻めのメンツ作り・部分形編
第5章 攻めのメンツ作り・全体形編
第6章 アガリに向かう攻めの手作り
第7章 リーチ・裏ドラを考えた打ち方
第8章 スピード優先の打ち方・応用編
第9章 多メン待ちをパターンで覚える
付録 麻雀用語の解説

著者等紹介

井出洋介[イデヨウスケ]
1956年東京生まれ。東京大学文学部社会学科卒。第16期名人位獲得以来、17・18・20・25期と名人位通算5期。第19期最高位、第28期王座、第2・4回王貞治杯ビッグワンカップ優勝などプロ競技者として活躍するかたわら、日本健康麻将協会特別代表として麻雀普及とイメージアップ活動に尽力。麻将連合(ミュー)の代表として競技プロ育成にも力を入れている。オンライン麻雀、テレビ出演も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

pudonsha

1
最近の麻雀本は場況に対応したものが多かったので、本書で基本的な打ち方を学ぶのは意味がある。なんとなく感覚で選択している部分をロジカルに理解することができる。2015/08/14

ぴーまん

1
牌効率に拘った戦略が立てられる本であった。読むと考えさせられるし、今まで打っていた方法が間違いだって気づく、しかし、これを一回読んだだけでは習得することは難しい。実践あるのみ。早打ちすることの大切さも知った。2013/12/16

西

0
また読み直したい。牌効率の基礎が理解できた気がした2011/12/06

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