出版社内容情報
《内容》 「看護教育の方法」の続編にあたる。看護教員が自己の教育実践にもとづいてかいた論文に対し,教育方法学の専門家である編者が論評を加えるというユニークな看護教育のハウツー書。授業や実習の場面で教師が行った個々の発問・対応などを取り上げ,どこが問題か,どう考え,そして看護教員として「何をどうすればよいのか」が端的かつ明確に描かれている。 《目次》 第1章 体・器具を使う 第2章 聴く 第3章 聞く・話す 第4章 読む・書く
《内容》 「看護教育の方法」の続編にあたる。看護教員が自己の教育実践にもとづいてかいた論文に対し,教育方法学の専門家である編者が論評を加えるというユニークな看護教育のハウツー書。授業や実習の場面で教師が行った個々の発問・対応などを取り上げ,どこが問題か,どう考え,そして看護教員として「何をどうすればよいのか」が端的かつ明確に描かれている。 《目次》 第1章 体・器具を使う 第2章 聴く 第3章 聞く・話す 第4章 読む・書く
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