プリンセスコミックス<br> 王家の紋章公式ファンブック - 連載30周年記念

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プリンセスコミックス
王家の紋章公式ファンブック - 連載30周年記念

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  • サイズ コミック判/ページ数 179p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784253191494
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kagetrasama-aoi(葵・橘)

38
「王家の紋章」連載30周年記念 公式ファンブック。沢山の漫画家さんの、メッセージが。特に青池保子先生のものがお洒落で素敵です❤️存じ上げる先生が、青池保子先生を含めて、市東亮子先生、中山星香先生、の三人なのが、私が「雑誌プリンセス」を買わなくなって久しい証明のようで少々寂しいです。一巻から五十二巻まで、30年に渡り連載されているんですね、凄いです‼️2022/07/29

再び読書

14
最初は面白く読みました。古代の国が今現在どこに位置するのか、一部紹介されそれは興味付加う読めました、しかし、メイクのあたりからアレって感じはじめ、半分くらいから???~終盤はチョットって感じで終わりました。2020/12/21

ozoz

4
平成19年発行。ってことは、更に続いているわけで、喜ばしい。安野モヨコ先生や青池保子先生のお祝いメッセージも。絵が大分変わってきているのも長寿作品ならでは。名台詞は、もっともっと載せて欲しかったな〜。2023/02/26

小原なお美

3
現時点で後5年で50年になるが、そのころまで連載していたりして。2021/03/05

がんぞ

3
連載30年記念!月刊誌ペースだから、作者も惜しみなくアイデアを注ぎ込みプロットを練り上げ波瀾万丈(週刊連載は漫画家の体に悪かろう)。51巻までのあらすじでは誘拐が少なくとも5回(主に古代だが現代でも1回)、その度に戦争を起こしたり自殺を図ったりタイムスリップしたり…。物語の肝は考古学・歴史知識による彼女の知識力予言力にあるらしい。メンフィスにとって理想の王妃と言えるだろうが、民衆にも人気があると想定、両手に花。作者の代表作となることは間違いないが、キャロルがミイラになって現代で発見されて終わるのだろうか?2015/08/31

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