秋田文庫<br> 惑星ロボダンガードA

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秋田文庫
惑星ロボダンガードA

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  • サイズ 文庫判/ページ数 369p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784253170093
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

シュエパイ

8
すげえ、最後の方まで、ロボットが出てこないって言うか、ストーリーにまったく不要だ・・・!ロボットである必要、ないんじゃん!船というか戦闘機というか、のままでよかったんじゃん!何故に『惑星ロボ』って名付けたし!それはともかく、松本さんの作品は、目、視線に特徴がある気がするなぁ2016/03/06

ビーフハート

1
ひどい内容なんだろうな~、と予想はしていましたが、ここまでひどいとは思いませんでしたw。ぶつぎれの展開、ころころと変化する設定、無いに等しいストーリー。いや~、ホント、そういう意味ではカルト的ですらありますねw。2014/08/18

糸くず

1
全く気持ちのこもってない物語だ。松本零士は変形合体ロボに嫌悪感があったみたいだが、「ロボットが出てこない」のはいいとしても、父と子のドラマが薄っぺらいのはどうなのか。敵からの電波に苦しむキャプテン・ダンの姿を描いておきながら、次のコマではタクマが外でたそがれている場面に変わるのはひどい。大江戸博士が、ドップラーの計画が失敗する理由を「搭乗者たちの心に問題がある」からとするのもどうかしている。読む作品を間違えてしまったみたいだ。2013/09/28

Shimizu Hitoshi

1
主題歌がうっすらと記憶にあったので、図書館でマンガを借りて読んでみました。 たしかロボットが出てくる話のはずだったのですが、最後の1ページにしか出てきませんでした。 後で調べてみると、色々事情があったみたいですね。 とにもかくにも、ロボットを見たいと思って読むとガッカリすること間違いなしのマンガです。2013/06/22

みお

1
立っただけかい!!ある意味伝説。すごい。2012/08/25

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