ボニータコミックス やじきた学園道中記 〈２３〉

市東亮子

秋田書店（2004/03発売）

• サイズ コミック判／ページ数 180p／高さ 18cm
• 商品コード 9784253091947
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ぴよの助]

絵柄が変わった。１２年ぶりだもんね。１２年ぶりとだけあって色々なキャラが出てくる。狭霧に一乃助に千ちゃんにハーディに瑠璃子に風祭、小次郎君たちまで出てくるんだもんな。みんな赤目に集結してるよ。雪也は大丈夫かな血がいっぱいでてたけど。やじさんキタさんコンビは相変わらず仲良くていいコンビ！さすが相棒！

2014/10/31

[マッピー]

「赤目編」12年ぶりの新作ということで早速購入したのに、話が長くて登場人物が多すぎて、肝心のストーリーに乗り切れなくてついていけなかった。今回は後輩から借りた本なので、最後まで読めるよう頑張る。雪也がさらわれた！これは良し。やじきたはさっそく雪也捜索に出かけるが、そこは田舎の閉鎖的な学校。学校ぐるみで何かを隠しているが、それは雪也とは無関係。狭霧がいて雨宮がいて、姫御前がいてハーディがいて、一乃介・千乃介の兄弟がいて、大門がいて…オールスター出演で、宝探しと鬼ごっこ。まだ序章。

2019/03/17

[まふぃん]

「赤目編」スタート。12年ぶりの再開だったのか。

2016/10/05

[みぃみぃ]

【好き】H16年4月発売の単行本。それが12年振りの連載だそうで。　「赤目編」（三重県）スタート。初っぱなから雪也が行方不明になっちゃった。そしてなんだか山盛り既存キャラが登場しそうな予感(笑)　がんばって付いていかないとなー(笑)

2010/08/09

[一条梓（アンフィトリテ）]

だいぶ昔に読んだ。