内容説明
かーるくしおをつけて、あつあつごはんをのせると、まんなかにおいしいぐをぎゅっぎゅっといれて、てばやくつつんでぎゅっぎゅっとねー。みんながしあわせになるように。きつねくんは、おばあちゃんにおそわっておにぎりをいっぱいつくりました…。ごはんのおいしいかおりいっぱいのおはなし。5~7歳向き。
著者等紹介
つちだよしはる[ツチダヨシハル]
本名、土田義晴。1957年、山形県鶴岡市に生まれる。日本大学芸術学部油絵科を卒業。在学中より画家の中谷貞彦・千代子夫妻に師事する。東京都在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しゅら
151
コロナ対策で図書館利用規制のため母チョイス。ちょっとおにぎり作りの歌がくどい感はあったけど、意外なおにぎりがたくさんで、ちょっと嬉しかった。私が作る、チーズおにぎり、ウインナーおにぎりは子供たちに(他のうちの子にも)割と好評(笑)。おにぎりって、適当に作ってもそこそこおいしい。2020/04/30
遠い日
11
読めば絶対おにぎりが食べたくなる。お米をといで炊くところから始まる、おばあちゃんの本格おにぎり。神社のお祭りのごちそうにと、はりきって手伝うきつねくん。おばあちゃんの具は完全手作りの正統派。対して、きつねくんとなっちゃんのおにぎりは創作派。何でも具にしてみるアイデアおにぎり。日本のファストフードにして、ソウルフード。おにぎり。奥が深いものです。2016/03/31
のこ
10
つちださんの絵でおにぎりは反則だ!とてつもなく美味しそうで読んだら間違いなくおにぎりが食べたくなります。■おかまで炊いたご飯が本当においしそう。米を研ぐ、炊く、握るという一連の動作がわかりやすいので食育にも使えるかな?肉じゃがおにぎり食べてみたい。■お祭りのにぎやかさも相俟って、低学年向けながら楽しかったです。2013/10/01
頼ちゃん
6
おいしそうなおにぎりがいっぱい。2018/09/11
しげ
6
夏祭りの日、おばあちゃんの家でおにぎり作りを手伝う、きつねの男の子のお話。夏祭りの前の浮き足だった空気や、近所の人が集まって準備をするにぎやかな感じが、ものすごく懐かしくて、胸がきゅーんとなりました。日本人の心の中にある原風景が描かれた一冊だと思いました。お釜で炊いたつやつやごはんでにぎったおにぎり、ものすごくおいしそうでした。2012/04/19
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