中国経済はもう死んでいる

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中国経済はもう死んでいる

  • 宮崎 正弘【著】
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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784198654245
  • NDC分類 332.22
  • Cコード C0031

内容説明

中国経済は世界第2位とされているが、その真偽も精査されなければならない。なぜなら中国政府の公表には「ごまかし」しかないからだ。生きる「屍」と化す習王朝の腐臭が世界経済を覆う中、日本経済はどうなるのか―。

目次

PROLOGUE 中国の絶望
第1章 分断と混沌が絡み合う大転換の世界情勢
第2章 日本と台湾、先に殺やれるのはどっちだ
第3章 アフガン「テロリズム戦争」で大火傷する中国
第4章 「共同富裕」という“第二の文革”が中国を襲う
第5章 不動産バブル破裂、中国経済はすでに死んでいる
第6章 「米中マネー戦争」が世界を破滅させる日
第7章 戦争前夜、生き残る国はどこだ
EPILOGUE 歴史の教訓

著者等紹介

宮崎正弘[ミヤザキマサヒロ]
昭和21年金沢生まれ、早稲田大学中退。評論家、作家。中国全土をくまなく踏査、中国経済の実態報告に定評があり、著書多数。近作は『日本の保守』(ビジネス社)。中国をめぐる対談書籍も多い。対談新作『世界を震撼させた歴史の国日本』(徳間書店、高山正之氏との対談)が好評。また歴史評論では吉田松陰、西郷隆盛論などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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中国の絶望 分断と混沌が絡み合う大転換の世界情勢 日本と台湾、先に殺やれるのはどっちだ アフガン「テロリズム戦争」で大火傷する中国 「共同富裕」という“第二の文革”が中国を襲う 不動産バブル破裂、中国経済はすでに死んでいる 「米中マネー戦争」が世界を破滅させる日 戦争前夜、生き残る国はどこだ 歴史の教訓2022/05/04

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