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Tokuma novels
毒蟲VS.溝鼠

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  • サイズ 新書判/ページ数 334p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784198507763
  • NDC分類 913.6

内容説明

決して関わり合いになりたくない男。大黒にとってこれ以上のほめ言葉はなかった。記録的な猛暑だというのに、黒いシャツに黒いスーツ。ヘミングウェイさながらの黒々とした口髭に顎鬚。彼は毒蟲の異名を持つ別れさせ屋だ。恋人の志保が鷹場にたぶらかされたことから、根深い復讐心を抱いていた。一方、溝鼠の別名を持つ鷹場は、誰よりも金に執着し、軽蔑されることなど屁でもない逞しい生命力を持った男だった。新堂冬樹のロマン・ノワール・シリーズ。

著者紹介

新堂冬樹[シンドウフユキ]
1966年生れ。金融会社勤務を経て、現在は都内各所でコンサルタント業を営むだけでなく、芸能プロも経営するビジネスマン。第七回メフィスト賞受賞作『血塗られた神話』(講談社ノベルス)でデビュー。以後、ノワールの第一人者として話題になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)