ハヤカワ文庫<br> 核地獄グレイ・ビースト

ハヤカワ文庫
核地獄グレイ・ビースト

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 248p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784150102838
  • NDC分類 943

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

llll'

2
.2019/08/08

ミド

2
青いハンカチの不思議な生き物……そういえばそんなのもいたなあ。2017/02/08

洪七公

1
既読本1984/03/08

とうくぼやかや

1
そりゃまあ、いつかはばれちゃうんだろうけども、ああまであっさりグレイ・ビーストをスケープゴートにするとわね。先住の生き物たちはうわあああ。核兵器とか放射能に対する描写がひどすぎて笑う。ローダンの身柄は一旦アルコンに捉えられたかと思ったらドルーフに奪われ、亡くなったことに。それを受けての息子カーディフの反乱はバックグラウンドであっさり鎮圧。2014/08/10

鐵太郎

0
ペリー・ローダン百科は、木星の月、土星、土星の月、天王星、天王星の月。訳者あとがき は、グレイ・ビーストの最期。あの惑星にいたおどけた原生物も、もう今はいない。それと、「赤い」太陽のこと。日本人からするとそんなに変な言い回しではないのだが、西欧人は太陽は「黄色い」のだそうな。「赤い」太陽は、「緑の」太陽と同じくらい異様なものなのだそうな。なるほどねぇ。2009/05/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/489349
  • ご注意事項