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目次
File No.025 楽しんで学べ傷ついて育て―中学校英語教師・田尻悟郎(田尻悟郎の「仕事の現場」英語を好きにさせる魔法の授業;田尻悟郎の「ターニングポイント」日系カナダ人との出会い;田尻悟郎の「今」英語よりももっと大切なことがある)
File No.026 医者は人生を手術する!―脳神経外科医・上山博康(上山博康の「仕事の現場」命を託される仕事;上山博康の「ターニングポイント」患者の死が教えてくれたもの;上山博康の「今」プライドを懸けた闘い)
File No.027 心動かす広告命宿す写真―写真家・上田義彦(上田義彦の「仕事の現場」“撮る者”と“撮られる者”の真剣勝負;上田義彦の「ターニングポイント」アービング・ペンのように撮りたい;上田義彦の「今」一瞬へのこだわり)
著者等紹介
茂木健一郎[モギケンイチロウ]
「クオリア(感覚質)」を手がかりに、脳と心の謎に挑む新進気鋭の脳科学者。1962(昭和37)年、東京都生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学理学系大学院物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現在、ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、東京工業大学大学院客員教授のほか、東京芸術大学、東京大学などの非常勤講師も務める。『脳と仮想』(新潮社、2005年第4回小林秀雄賞)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
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上田義彦氏のみ読了。ゼロの心境とは悟った状態のよう。邪念が祓われた状態のようで気持ち良さそう。あまり好きな写真家はいないけれど、上田さんの写真は目が止まる。参考になり共感もした。2017/05/22
アルゴン
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★★★★★田尻さんが長い時間をかけて変わっていったところを読んで、「人は変われるもんなんだ」と思いました。後の2人の信念の強さには参ります。どうやったらこんな強い信念を持てるのだろう。2010/10/15
きるきる
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自分を好きになるように生きる。いずれできるようになるんだから、辛抱強く待つ。2010/02/03
ヨルノ醒
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専門職についた人ってのは一度は天狗になる→致命的失敗を犯す→それが転機になる のだろうか。2008/06/28