感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽち
7
短編集。親本は1968年、こちらは78年の文庫で81年の新版には5篇追加されている模様。で手元のは9篇収録で全編これスラップスティックの嵐。人口が爆発的に膨れ上がった遠未来の地球を描く「人口九千九百憶」某政党がポシャったのは結局やっていたことがつまらなかったのだな、「公共伏魔殿」一篇だけ、多重構造になっている?実験的な「旅」2023/04/07
shiaruvy
0
コメント予定
sezmar
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http://blog.goo.ne.jp/sezmar/e/764aad2f9d9a6cd19635b988bc8963d32009/03/18
羊男
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★★★1978/07/31