小学館ルルル文庫<br> 花姫恋芝居―美姫と二人の覇王

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小学館ルルル文庫
花姫恋芝居―美姫と二人の覇王

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  • サイズ 文庫判/ページ数 280p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784094521535
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

街で気になる噂を聞いた香琴達。ある芝居一座が来て から、娘達の駆け落ちが相次いでいるらしい。早速一座を調べに向かう一行だったが? さらに、香琴に看板役者が急接近! 恋の嵐が吹き荒れる(?)、痛快ラブコメディ!

宇津田 晴[ウツタ セイ]
著・文・その他

山下 ナナオ[ヤマシタ ナナオ]
イラスト

内容説明

のんびりと旅を続ける一行は、街で気になる噂を耳にする。ある芝居一座が街に来てから、娘達の駆け落ちが相次いでいるらしい。例のごとく、香琴の勘が一座を怪しいと告げてくるが、調査に向かった一座は芝居に誇りを持つ良い人達ばかりで!?すっかりほだされた香琴に、一座の看板役者・勇麗が急接近!明らかに怪しい勇麗を信じきる香琴に、碧天は苛立ちを募らせて…!?恋の嵐が吹き荒れる(?)痛快ラブコメディー。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Stella

1
当て馬になるかと思った人が全然歯牙にもかけられなかった件。それにしても香琴はお人好しすぎる。それで最強の天然だというから恐ろしい……2010/05/06

眞墨

0
父二人とも、何を考えているのか知りたい…黒幕?2016/05/30

ばにー

0
【4巻】碧天がジタバタしていたのに対し、香琴が物凄い成長している。央良もいい策士具合を発揮していて今後天敵とどう対峙するのかが楽しみ。2014/08/04

nanamon

0
 2014/04/15

pomme

0
2011/08/15

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