少年サンデーコミックス<br> 光路郎 〈7〉 - What a fucking teacher!

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少年サンデーコミックス
光路郎 〈7〉 - What a fucking teacher!

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  • サイズ コミック判/ページ数 204p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784091225573
  • Cコード C9979

出版社内容情報

英語にゃ強いが漢字にゃ弱い。ケンカは強いが、ちょっぴり涙もろい。そんな外人教師・オハラ光路郎(こうじろう)のハチャメチャ騒動記!!

▼第35話/BRIDGE OVER TROUBLED WATER 明日に架ける橋▼第36話/FAMILY AFFAIR 意地っぱりの親子▼第37話/GOOD TIME MARIE 孤独な歌姫▼第38話/BORDER SONG そのワケは言えねえ!!▼第39話/THE TIME THEY ARE A-CHANGIN 時代は変わる▼第40話/DON'T CALL ME TEACHER 先生とよばないで、渚と呼べ!!●登場人物/オハラ光路郎(坂上町高校にきたアメリカ人英語の教師)、川越渚(光路郎の妹だが英語が嫌い、坂上高校の剣道部員)、吉永先生(美人で優しい光路郎の同僚教師)、マックウエル・オハラ(光路郎・渚の実の父)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

読み人知らず

1
渚がすごく変わった。そして高校生っていいよなー、って思う。燃えてたやつも冷めてたやつも一生懸命だったんだなぁ。2007/05/29

てんてん(^^)/

0
予定調和、妹萌え。。。だけじゃあ身も蓋もないか。(笑)それにしてもこのアメリカに対する感情ってのはいつ頃まで日本人の中に色濃くあったんだろうか。ファッション風俗が80年代っぽいのでそれくらいと思って読んでたんだけど、気持ち的には40~60年代な感じがしてすごく違和感があった。 私の父親は終戦当時10歳だったが、あの大変な時をアメリカ軍が助けてくれて感謝していると常々言っていたので、余計にギャップを感じる。けれど、戦争で大切な人を失った人はアメリカ憎しという感情をずっと引きずっていたのかもしれないなあ。2011/05/05

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