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出版社内容情報
いまや国民的女優となった綾瀬はるか。
天真爛漫でナチュラルな素顔と、大人の女性としての艶めいた美しさ。
迷路のように石畳が続く街並みのなかで、昼下がりのホテルの一室で・・・
20代最後の"今"だからこそ切りとれた、今まで見たことのない、そしてもう二度と出会えない表情が満載。
全編イタリア・ヴェネチアロケ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まさむ♪ね
35
思えば遠くへ来たもんだ。日本から遠く離れたイタリアはヴェネツィアで、あるいはそんなことを思ったかも知れない。聞けば20代最後の写真集になるのだそう。いちファンとしては知る由もないことだが、女優綾瀬はるかの道のりは決して平坦ではなかったはずだ。しかしここに切り取られた刹那の彼女はその辛苦をおくびにも見せない。期待と不安が入り混じるどこか物憂いヴェネツィアの空の下、その天真爛漫さの奥に潜む意外なほどに力強い光を湛えた彼女の瞳は、わたしの心をとらえて放さない。2014/10/24
いくみ
9
「二度と出会えない綾瀬はるかが、いる。」 20代最後の写真集。すごく色っぽい大人なショットが多かった気がします。赤ニットのショットがお気に入り。大好きな女優さんです!2014/09/23
ゆりか
4
綾瀬はるかももう20代最後なのですね。いつもよりうんと色っぽかったです。赤ニットが劇的に可愛かったのと黒ショーツの少し挑発的な目のショットが気に入ってます。これからどんな30代の大人の女性になっていくのか楽しみです。2014/09/23