出版社内容情報
いま一番ヤバいホラー『後遺症ラジオ』不安と恐怖の４連弾。沙村広明が描く超反則なる番外編＆衝撃すぎる『巨悪学園』人気投票開催！
『不安の種』の中山昌亮が描く、現在“最恐”のホラー『後遺症ラジオ』が遂に表紙＆ポスターで登場！ 『ノブナガン』の久正人が描く『ジャバウォッキー1914』は今号も大増。『無限の住人』の沙村広明が描くずべ公アクション『ベアゲルター』は超反則技の番外編(しかも単行本収録予定は当分ナシ)！ 大人気ギャグ『巨悪学園』では本誌初のキャラ人気投票を開催＆参加者特典アリ。玉置勉強、Cuvie、塩野干支郎次、すぎむらしんいち連載中。超人気の複製原画プレゼントは表紙＆『ジャバ』に加え私家版の激レア沙村イラストも！
『不安の種』の中山昌亮が描く『後遺症ラジオ』はショート連作４本掲載。『エリア５１』の久正人が描く『ジャバウォッキー1914』は２話目も大増ページ。『無限の住人』の沙村広明は意表をつく番外編。『巨悪学園』は驚愕人気投票企画を実施。連載陣は『ちっくたっく』の玉置勉強。『NIGHTMARE MAKER』のCuvie。『ユーベルブラット』の塩野干支郎次ほか。直筆サイン入り複製原画プレゼントは大好評継続中！
『後遺症ラジオ』中山昌亮 『ジャバウォッキー1914』久正人 『ベアゲルター』沙村広明 『ひとはけの虹』Cuvie 『猫まち主従』玉置勉強 『巨悪学園』長沢克泰うどん 『THE 大絶叫市民』柳沢きみお 『誘爆発作』岡村 星 『雑な学舎』塩野干支郎次 『ブロードウェイ・オブ・ザ・デッド』すぎむらしんいち 『にゅーたん』友美イチロウ
【著者紹介】
中山昌亮（なかやま・まさあき）★漫画家。1966年生。北海道出身。1988年、アフタヌーン四季賞冬のコンテストに入賞後、90年にコミックモーニングルーキーリーグ１号の『いい人なんだけど……』にてデビュー。同年、アフタヌーンに『ランチタイム(後に『フレックスタイム』に改題)』を連載開始。93年、週刊モーニングにてスタートした『オフィス北極星』(原作／真刈信二)がヒット。その後、月刊チャンピオンＲＥＤと週刊少年チャンピオンで連載した『不安の種』シリーズでホラー表現の新境地を切り開いた。他の代表作に『ＰＳ羅生門』(原作／矢島正雄)、『泣く侍』、『フラグマン』(原作／相場英雄)、『ブラック･ジャック ～青き未来～』(原作／手塚治虫、脚本／山石日月)など。現在はネメシスにて『後遺症ラジオ』と、ビッグコミックオリジナル増刊にて『書かずの753』(原作／相場英雄)を連載中。 久正人（ひさ・まさと）★漫画家。1976年生。神奈川県出身。マガジンZにて『グレイトフルデッド』『ジャバウォッキー』を連載後、現在『エリア51』（コミック＠バンチ）、『ノブナガン』（コミックアース・スター）を連載中。
