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出版社内容情報
【内容紹介】
キレイごとじゃすまされない、本音で語る恋愛のカタチ。進むか戻るか心は揺れる。陽炎のごとく、ゆらゆらと──。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
月子
8
夏の前日を思い出した。雰囲気が似てるのかな?2019/08/28
でぃーびーせぶん
1
初期の木尾士目らしいが、サクッと。こじらせ方が吉田基已っぽく感じたなあと。2014/10/01
オジャオジャ
1
表紙買い。結構エグくてドロドロしてるなあ。陽炎日記2が個人的に好き。終わり方が寂し過ぎる――。2014/04/02
emanon
1
木尾先生はこのときチェリーボーイで、げんしけん描いてる今は卒業生なのです(きっと。このリビドーの差は大きい2013/05/01
shisha
1
★★★★★ 『げんしけん』の木尾士目さんの初単行本作品。短編集です。この頃は『げんしけん』のような作品と違い、かなり生々しい。本当に生々しく恋愛や性について描かれてるし、登場人物の一言一言がとても重たく考えさせられるので、心をえぐられます。2008/11/25