月刊少年マガジンＫＣ ＤＥＡＲ ＢＯＹＳ 〈１６〉

八神ひろき

講談社（1994/11発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784063024524
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[合縁奇縁]

追う者と追われる者、それぞれの緊張の中で迎えた後半戦。哀川、保科の両エースは得点を重ね続け、ハイペースのまま試合は進む。激しさを増す試合の中で、ファールの数が徐々に増えて、藤原が抜けた4人で点差を守り抜けるのか。4対5の試合とか実際ありえるの？

2020/03/31

[十六夜（いざよい）]

県大会決勝戦。本牧東との試合も後半戦に突入…って、この時代はまだ前半後半だけの試合形式だったのね。疲れから足がついて行かずファールが嵩む両チーム。そしてついに５人しか居ない瑞穂に退場者が…。藤原の抜けた四人で点差を守りきれるか。予想外の展開だが、よくよく考えると今までが順調過ぎたんだよね。どうなる瑞穂。

2015/09/21

[抹茶モナカ]

なんか、最近、エセインテリ気取りだったけど、漫画好きな中年に過ぎない自分を実感するな。

2023/03/31

[FK]

4人ってルール的には問題ないんですか？5人で試合をやり切れるほど甘くはないでしょう。やはり漫画ですから。

2014/10/29

[kei@名古屋]

文庫版にて読了

2011/05/17