月刊少年マガジンＫＣ 修羅の門 〈２１〉

川原正敏

講談社（1994/07発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784063024371
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

【内容紹介】
決勝（ファイナル）4R（ラウンド）、アリオスのコンビネーションによって肋骨を折ってしまい、“浮嶽（ふがく）”“獅子吼（ししこう）”も封じられた九十九（つくも）！だが5R後半、九十九の中に眠っていた獣がついに目覚めた！両者互角のまま凄まじい闘いは最終12Rへ突入！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

太陽は沈んでもまた昇ってくるだろう。次はブラジリアン柔術かー。

2015/01/31

[木曜の男]

20巻と感想間違えたわw 刻ではもうアズマまで行ってたんだな。掲載順を時系列で整理したい所。

2011/12/24

[doradorapoteti]

ボクシング編終わり。。

2010/11/20

[読み人知らず]

アリオスは死ぬことなく、リングに倒れへヴィ級チャンピオンとなった九十九がテディさんにベルトを渡す。あー、感動だ。

2007/07/22

[ぬ（ぬ）]

第三部ボクシング編、完！ "エザードの息子"、そして"ボクシング"という殻を破り、剥き出しの闘士となったアリオス…それに対してむしろ"ボクシング"で応える九十九…予想を超越する激闘の末に待ち受けるものとは…！ そしていよいよ第4部、バーリトゥード編へ。連載当時としては衝撃的だったグレイシー柔術をモチーフにした新展開…ということだとは思うが、さてどうなる？

2023/12/06