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出版社内容情報
【内容紹介】
Y大経済学部教授、柳沢良則。道路は右端を歩き、横断歩道以外で道を渡らない。安くてうまい“さんま”のためなら、足を棒にしても歩きつづける。本書は、道路交通法を遵守し、自由経済の法則に忠実な学者の、克明で愉快な記録である。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山下哲実
6
面白かったです(^^)2023/03/06
アイアイ
3
再読☆教授がモンゴルへ・・・。日本人はモンゴルにいくと必ず自分のそっくりさんに遭遇するという。生徒の矢部君とホラン、そしてマンホールの下に住む孤児のタユナの物語。馬と風の疾走感。映画一本みた気がする読み応え。2015/02/09
itokon
2
まるまる一冊モンゴル。教授のそっくりさんがなかなかいいあじだしてる。マンホールチルドレンがかわいそうだった。2015/09/11
絵具巻
1
文京区立根津図書館で借りました。2017/10/05
yk
1
「人が祈ってよいのは人の力が及ばぬことだけだ」柳沢教授かっこよすぎる。2011/02/12