出版社内容情報
スペイン風おつまみの「タパス」ってすごい! コツいらずで簡単で、夕飯のおかず、家飲み、朝食やお弁当にも使える万能おかず。
立ち飲みバーのちょっとしたつまみが由来の「タパス」(=スペイン風おつまみ)は、
単なるおつまみにあらず! 夕飯のおかず、朝食やお弁当、家飲みはもちろん、持ち寄りやもてなしにも使える万能おかずなのです。
●すぐに作れる → 朝食にも重宝!
●簡単で、味がしっかりしている → お弁当にも便利!
●手早く作れるメインと副菜! →夕飯のおかずにも!
●万人好みの味! →持ち寄りにも!
●味が決まりやすい → 家飲みの定番に!
●ピンチョス風にすれば簡単なのに豪華! → もてなしにもぴったり!
本書では、10分で作れる簡単タパスを94品紹介! 手軽に作れて飽きない、くせになるおいしさ! これ1冊でタパスの魅力を堪能できます。
アンチョビポテト
フライイドポテトの卵落とし
新じゃがのチーズ炒め
じゃがいもとにんじんのハーブ焼き
じゃがいもとあさりの煮込み
トマトのピカタ
パン・コン・トマテ
マッシュルームとブルーチーズのカナッペ
いわしとにんにくのハーブ風味
いわしのマリネ
まぐろのタルタル
あじのサルピコン
帆立のセビッチェ
たらのスパイス揚げ
たらとオレンジのアンダルシア風
豆腐入りラタトゥイユ
グリーンピースのミント風味
【著者紹介】
料理家。東京生まれ。アメリカ留学後、ツアーコンダクターとして世界各国を回る。その後スペインのマドリードで14年間暮らす。スペイン料理の豊かさに魅せられ、食べ歩きはもちろん、現地の料理教室に通い、家庭料理を学ぶ。帰国後、スペインの家庭料理をベースにした、からだにやさしいレシピを雑誌やテレビで紹介。スペイン家庭料理教室「Mi Mesa」主宰。
著書に『週末はパエリア名人』『豆とスープが待つ食卓』『スペインから届いた、ほっとやさしいレシピ』(以上文化出版局)、『パエリャ、タパスから地方料理まで 家庭で作れるスペイン料理』(河出書房新社)などがある。
内容説明
朝食、お弁当、家飲み、おもてなしに…どんなシーンにも使えるタパス。
目次
タパスは何にでも使える万能おかず!
グリーンピースのミント風味
いんげんのトマトソースあえ
ひよこ豆のキャセロール
アボカドのかぶカナッペ
にんにくの茎のスクランブルエッグ
スペイン風焼きとり
鶏レバーのトマト煮
にんじんとりんごのサラダ
にんじんのごましょうが炒め〔ほか〕
著者等紹介
丸山久美[マルヤマクミ]
東京生まれ。アメリカ留学後、ツアーコンダクターとしてヨーロッパを中心に世界各国を回る。スペインのマドリードに14年間滞在する中で、スペインの家庭料理の豊かさに魅せられ、現地の料理教室に通い家庭料理を学ぶ。スペインの家庭料理をベースに、日本の素材を取り入れた作りやすいレシピを雑誌やテレビで紹介している。スペイン家庭料理教室「Mi Mesa」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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更紗蝦
白黒豆黄昏ぞんび
ケ゚ーコ
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