講談社+α文庫<br> 大きな成功をつくる超具体的「88」の習慣

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講談社+α文庫
大きな成功をつくる超具体的「88」の習慣

  • 小宮 一慶【著】
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  • サイズ 文庫判/ページ数 192p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784062814416
  • NDC分類 336.04
  • Cコード C0136

出版社内容情報

習慣の積み重ねが思考法の改革をもたらす。4つの分野で、すぐに実践できることを、できる限り具体的に解説。成功する人は、測定可能な目標設定をおこない、行動が具体的、正しい努力を積み重ねている。その積み重ねが目標達成を決める。目標達成のための簡単な毎日の行動習慣を「目標具体化力がつく」「時間管理力がつく」「仕事力のアップ」「人を動かす」の4分野にまとめ、具体的に解説する。※本作品は2008年4月刊行された『明日から「仕事ができる」と言われる新・目標達成法』を文庫収録にあたり改題、改筆したものです。




小宮 一慶[コミヤ カズヨシ]
著・文・その他

内容説明

成功と失敗は紙一重の積み重ねの差。成功する人は、測定可能な目標設定をおこない、行動が具体的である。そして、正しい努力を積み重ねている。小さな正しい努力の積み重ねが、将来の大きな目標達成を決めていく。目標達成のための割と簡単な毎日の行動習慣を、「目標具体化力がつく」「時間管理力がつく」「仕事力のアップ」「人を動かす」の4分野にまとめ、すぐに実践できることを、具体的に解説する。

目次

第1章 目標具体化力がつく小さな行動習慣(月間目標を立てる;高層マンションを見たら階数を数える;月末には預金残高を確認する;小さな行動習慣・スペシャル―人を誉める。もし誉められなかったら、1年間左手首に輪ゴムをはめる)
第2章 時間管理力がつく小さな行動習慣(3年連用日記をつける;休日は1時間だけ将来のために使う;一次会には行くが、二次会には行かない)
第3章 仕事力がアップする小さな行動習慣(必要なメールはその場で返信をする;ノートをいつも持っておく;混んだ電車には極力乗らない;仕事に関係ない雑誌をつねに鞄に入れておく;飛行機に乗ったら落語を聞く;若いうちは雑用を進んで引き受ける)
第4章 人を動かす力がつく小さな行動習慣(タクシーのお釣りの小銭は受け取らない;ニコニコする;座右の書を持ち、寝る前に少しずつ読む;言い訳をしない)

著者等紹介

小宮一慶[コミヤカズヨシ]
1957年、大阪府堺市生まれ。京都大学法学部卒業後、東京銀行に入行。1984年から2年間、アメリカのダートマス大学経営大学院に留学し、MBA取得。帰国後は同行で経営戦略情報システムやM&Aに携わった後、岡本アソシエイツ取締役等を経て、1995年に小宮コンサルタンツを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

happyrich

1
飛行機に乗ったら落語を聞く、タクシーの釣りの小銭は受け取らないの2つを実践してみることにします!2011/10/13

復活!! あくびちゃん!

1
この著者の本を読んでいる人にとっては、どこかで見たことのあるような話が多いと思う。個人的には、①できるだけ「メジャラブル」にするようにしている、②緊急度と重要度のマトリクスを作る、③一次会には行くが二次会には行かない、④タクシーのお釣りの小銭は受け取らない、⑤自分でコントロールできないことに悩まない 等、実施していることが多かったので、少し安心した(笑)。2011/09/23

moomin

0
2次回には行かない。来年の目標!!2013/12/25

nao

0
目標設定の大事さ。メジャラブルな目標の設定。大きな目標に向けての小さな目標の設定は測定可能な形にするとやりやすい。より具体的にする。自分のなりたいもののために必要な習慣を自分自身の力で身につける。実践可能なものを、自分に合わせた形で実践していく。2013/06/09

huyukawa

0
習慣なのかというようなものもあり。88も習慣化できたらそうとうできる人だろうとは思う。キーになる習慣をまずは見つけたい。2018/03/07

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