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「モナリザ」の食卓〈2〉火をとおす野菜フレンチ

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  • サイズ B5判/ページ数 98p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784062783545
  • NDC分類 596.23
  • Cコード C5077

出版社内容情報

野菜のおいしさ&美しさを表現したら、絶品のフレンチレストラン「モナリザ」の河野シェフの第2弾。
1冊目は、スープ&サラダをメインに。今回は、「野菜は、火をとおすと、だんぜんおいしくなる」というシェフの持論で、煮るだけ・炒めるだけ・焼くだけのレシピを中心に紹介します。家庭で気軽にできるグラタンやシチュー・コロッケ・キッシュなどのプロの隠し技をぜひ試してみてください。

河野 透[カワノ トオル]
著・文・その他

内容説明

野菜のおいしさ&美しさを表現したら、絶品のフレンチレストラン「モナリザ」の河野シェフの第二弾。一冊目は、スープ&サラダをメインに。今回は、「野菜は、火をとおすと、だんぜんおいしくなる」というシェフの持論で、煮るだけ・炒めるだけ・焼くだけのレシピを中心に紹介します。家庭で気軽にできるグラタンやシチュー・コロッケ・キッシュなどのプロの隠し技をぜひ試してみてください。

目次

煮るだけ(とうがんとえびだんごの軽い煮込み;白菜のトマト煮込み ほか)
炒めるだけ(キャベツとグリンピースのソテー;にんじんのグラッセ ほか)
グラタン(マカロニグラタン;カリフラワーのグラタン ほか)
焼くだけ(パプリカのオーブン焼き;フルーツトマトのかに入りオーブン焼き ほか)

著者等紹介

河野透[カワノトオル]
1957年宮崎生まれ。82年、25歳で渡仏。パリ「ギー・サボア」「ジャマン」「ジョルジュ・ブラン」、スイス・ローザンヌ「ジラルデ」など、屈指の名店でキャリアを積む。とくに、フランス料理界のカリスマ的存在のジョエル・ロブション氏の愛弟子として薫陶を受ける。90年に帰国後、東京・広尾「レストランひらまつ」のシェフを経て、93年、東京・恵比寿「タイユバン・ロブション」開業時には初代日本人シェフを3年間務める。97年、オーナーシェフとして「レストラン モナリザ」(恵比寿本店)をオープン。02年には、東京・丸の内の丸ビルに出店。連日、両店の厨房で指揮を執る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kinoko-no

1
火を通した野菜料理が手軽にとれる。2010/10/27

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