“世界史”の哲学 イスラーム篇

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“世界史”の哲学 イスラーム篇

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  • サイズ B6判/ページ数 284p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784062194488
  • NDC分類 167
  • Cコード C0010

内容説明

異教の奴隷が君主にもなり得たイスラーム社会構造の謎と今。投資を良しとする教義のもとなぜ資本主義が逸早く発達しなかったか。法重視のイスラーム文化圏でなぜ法の支配が崩壊したか。日本人がいまだ知らない現代イスラームの不思議を解く鍵。

目次

第1章 贖罪の論理
第2章 純粋な一神教
第3章 “投資を勧める神”のもとで
第4章 「法の支配」をめぐる奇妙なねじれ
第5章 「法の支配」のアンチノミー
第6章 人間に似た神のあいまいな確信
第7章 預言者と哲学者
第8章 奴隷の軍人
第9章 信仰の外注
第10章 〓(とく)神と商品
第11章 イスラームと反資本主義

著者等紹介

大澤真幸[オオサワマサチ]
1958年、長野県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学博士。思想誌『THINKING 「O」』主宰。2007年『ナショナリズムの由来』で毎日出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

世界史の謎を新たに読み解く壮大なシリーズ、第四弾、イスラーム帝国の社会構造の本質に迫る、待望のイスラーム篇!神自身が信仰を投資に例えるイスラーム教のもとで、どうして逸早く資本主義が発達しなかったのか?クリスチャンの息子達を集めて皇帝の忠実な親衛隊に育て上げたオスマン帝国の「デヴシルメ」はなぜ実現可能だったのか?法を重視し、法に徹底した情熱を注ぎこんだはずのイスラム圏で、「法の支配」がなぜ崩壊したのか。など、イスラーム帝国の社会構造の本質に迫る。
世界史の謎を新たに読み解く壮大なシリーズ、「古代篇」「中世篇」「東洋篇」に続く第四弾、待望のイスラーム篇。


第1章 贖罪の論理
第2章 純粋な一神教
第3章 〈投資を勧める神〉のもとで
第4章 「法の支配」をめぐる奇妙なねじれ
第5章 「法の支配」のアンチノミー
第6章  人間に似た神のあいまいな確信
第7章  預言者と哲学者
第8章  奴隷の軍人
第9章  信仰の外注
第10章 涜神と商品
第11章 イスラームと反資本主義

まえがき
第1章 贖罪の論理
第2章 純粋な一神教
第3章 〈投資を勧める神〉のもとで
第4章 「法の支配」をめぐる奇妙なねじれ
第5章 「法の支配」のアンチノミー
第6章 人間に似た神のあいまいな確信
第7章 預言者と哲学者
第8章 奴隷の軍人
第9章 信仰の外注
第10章 涜神と商品
第11章 イスラームと反資本主義


大澤 真幸[オオサワ マサチ]
著・文・その他

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