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絵でわかるシリーズ
絵でわかるがんと遺伝子

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  • サイズ A5判/ページ数 190p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784061547568
  • NDC分類 491.65
  • Cコード C3347

出版社内容情報

“「がん」はなぜできる? どうやって治す?” 化学物質や紫外線で、がんができるのはなぜ? がんに関係する遺伝子とはどんなもの?
「がん」のしくみを多くのイラストを使ってわかりやすく解説する入門書。

【目次】
1章 がんとは何か
2章 がんは細胞におこる遺伝子の病
3章 がんを抑える遺伝子
4章 がんと細胞周期
5章 がんの染色体不安定性
6章 がん転移のしくみ
7章 がんを防ぐにはどうすべきか
8章 がんの治療法

1章 がんとは何か
2章 がんは細胞におこる遺伝子の病
3章 がんを抑える遺伝子
4章 がんと細胞周期
5章 がんの染色体不安定性
6章 がん転移のしくみ
7章 がんを防ぐにはどうすべきか
8章 がんの治療法


野島 博[ノジマ ヒロシ]
著・文・その他

内容説明

「がん細胞って何?どうして転移するの?どんな治療法があるの?」遺伝子から読み解くがんの成り立ち。

目次

1章 がんとは何か
2章 がんは細胞におこる遺伝子の病
3章 がんを抑える遺伝子
4章 がんと細胞周期
5章 がんの染色体不安定性
6章 がん転移のしくみ
7章 がんを防ぐにはどうすべきか
8章 がんの治療法

著者等紹介

野島博[ノジマヒロシ]
1951年山口県生まれ。1974年東京大学教養学部卒業。1979年東京大学理系大学院生物化学専攻卒業、理学博士。1979年米国スタンフォード大学医学部博士研究員(R.Kornberg教授)。1982年自治医科大学薬理学教室助手。1983年同講師。1988年大阪大学微生物病研究所助教授。1995年~現在、同教授。細胞周期チェックポイント制御機構とがんの悪性化などについて、分裂酵母および哺乳動物細胞の両方を用いて研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Haruka Fukuhara

4
意外と普通の本だった。がんとは遺伝子が傷ついたまま増殖することで生じる病気であるってことかな。予防できる部分はきっちり予防していきたいですね。2017/03/21

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