ブルーバックス<br> 生体膜とは何か―生命を操るインターフェース

ブルーバックス
生体膜とは何か―生命を操るインターフェース

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  • サイズ 新書判/ページ数 192p/高さ 18X12cm
  • 商品コード 9784061327023
  • NDC分類 464

内容説明

人間にも60兆もの細胞があり、各細胞は生体膜で覆われているから、体内いたるところに生体膜があることになる。ある試算によれば、親指の先程の肝細胞中には、合計15畳分の生体膜が含まれているという。そしてこの生体膜が、生体内の物やエネルギーや情報の出入りをコントロールしているのである。本書では、生体膜を分子レベルでながめ、その構造や機能を明らかにし、生体膜の応用分野であるバイオチップやバイオセンサー、バイオコンピュータについても展望する。

目次

第1章 生体膜は生命のインターフェース
第2章 特性を生む生体膜の構造
第3章 生体膜の機能1―細胞が生きていくために
第4章 生体膜の機能2―細胞の情報処理システム
第5章 生体膜の近未来―生体膜の応用分野